2024.10.19

あかみね必勝ニュース11号

絶対負けられない みなぎる熱気と確信

18日、県庁ひろばでオール沖縄1区・あかみね政賢必勝総決起演説会が開催されました。あかみね候補は、「自民党は物価高騰に対し、無為無策。高齢者が年金だけでは暮らせない。介護も崩壊状態。お年寄り泣かせの政治変えよう。労働者の最低賃金は、全国一律1500円に。小規模事業者への政府の直接補助が必要だが、自民党政府は否定。中小企業いじめの政治を転換し、暮らしをあたためる政治を実現していこう。デニー知事と一緒に、東アジア地域の平和を作る。そのためにもなんとしても国会に送らせてほしい」と気迫を込めて訴えました。

デニー知事は「党派を超えて力強く県政を後押ししてくれるのはオール沖縄とあかみね候補。代執行強行など国の強権に対し、勝つことはあきらめないことであり、沖縄から平和を伝え、暮らしを守るため、オール沖縄全員当選が必要」と強調しました。

内容も、勢いもとても元気のでる演説会だった(参加者の声)

「一人ひとりが『あかみね』論を語り、共感した。田村さん、国会活動を通しての持ち上げは説得力があった。女性弁土が半分、対するコクバは8割方、男性の聴衆。高校生が4〜5人参加するなど、若者の関心も高い。」(40代 男性)

知事の訴えは、辺野古反対の決意を改めて表明し、そのためにあかみねさんを必ず国会へと訴え、とても良い訴えだった。 田村さんは、ピカイチの訴え。国会論戦を通じてのあかみね押し上げ、くらしの問題、短い時間の中でわかりやすくまとめ、さすがだと思った」(30代 男性)

「田村さんの、あかみねさん押し上げは、わかりやすく、とてもよかった。それぞれのあかみね論を聞いた。糸数さんが選挙の厳しさを語りつつ、コクバを正面批判してくれた。城間さんは、FBでも有名で、とても内容のある話だった」(60代 女性)

沖縄の平和の心を、私たち沖縄県民がつなぎ合わせて、辺野古新基地建設はストップ。ここで思いを一つにして地の底から県民総ぐるみのたたかいに立ち上がろうではありませんか。

演説会の様子はこちらの動画でご視聴ください。
2024年10月18日(金)県庁前ひろば あかみね政賢 必勝!!総決起演説会

最後の連休となる、今日、明日で圧倒的な運動量で大飛躍を!

3万人に声をかけ、あかみね支持を5票、10票と広げに広げてきろう。
ビラの配布、電話がけ、スタンディングでの手ふりにご参加ください。

19日、沖縄タイムス、琉球新報紙にオール沖縄1区・あかみね政賢、全面広告が掲載されています。
ぜひ、読まれて周りの皆さんに広げてください。