2024.10.20

あかみね必勝ニュース12号

最終盤の取り組みが勝敗を決する!
全県からオール沖縄の総力を!

青年を中心にあかみね事務所近くでシール投票をしていると、自称、大保守、という60代の男性が話しかけてきて、「いま期日前投票であかみねさんに入れてきた。自分は大保守だ。沖縄は経済はそれなりに発展してきたが、基地の問題はまったく動いていない。あかみねは、国会で基地の問題を取り上げて頑張ってくれている。カラオケ仲間にも声をかけたい」と話してくれた。

男性(59)が19日、1区事務所であかみね・デニーのぼりを借りて、メインプレイス前の交差点で一人スタンディング。イスラエルによるガザ攻撃が始まったことをうけ、一人スタンディングを行ってきたが、今回の総選挙では、あかみね勝利のために連日スタンディングを行っています。

学費値下げのあかみねに期待

あかみね候補と一般の方とのトーク形式のまちぐゎー演説に、買い物途中の皆さんが参加。
裏金問題、暮らし、学費、子育てなどのトークに、通行人の多くが振り向き、いい雰囲気に。
ビラを渡した琉大生とも対話に。誰に投票するか投票日直前に考えるつもりだったが、学費値上げ反対、最低賃金1500円実現の話を聞き、「いいこといってくれますね。いまの自民党は若者のことを考えていなくて期待できない。友達も何人も同じことをいっている。あかみねさんは、学費値下げと最賃1500円の実現をもっといってほしい」と激励してくれ、公式LINEにも登録してくれました。

「元祖裏金」の自民候補にノーを!

民候補は19日、首里交差点での演説で、「一票差でもいいから小選挙区で勝ち上がらせて」と必死の訴え。
自民陣営幹部も「企業がどんと陣取ってやっている。企業が動ききったらうちの勝ち」と豪語。中小企業いじめ、企業ぐるみの締め付けにノーの審判を。