2024.10.16

あかみね必勝ニュース8号

大激戦の総選挙がスタート
沖縄の平和の心を代表する国会議員として
県民の暮らしを守るために、全力で働きます

27 日投票の総選挙がスタート。あかみね政賢候補は、県庁前で出発式を行いました。 あかみね候補は「自民党5 人の県選出国会議員が辺野古賛成に屈服。上から言われたら、県民との大事な約束も破ってしまう。こんな人に沖縄の心を任せるわけにはいかない。」「自衛隊がミサイル部隊を沖縄本島や、先島地域に配備強化をして、戦争が来るぞと言って脅かして疎開を準備する。沖縄戦の最終の疎開がどんな運命を探ったか。 ひーさん、や一さん、しから一さん、このように訴えている。

沖縄を再び戦場にさせない」と、力強く訴えました。

県民の団結こそ自民党政治を変えるカ

また、「沖縄県民が団結をすれば、うるま市石川でも陸上自衛隊の訓練場の建設を阻止した。政府に対してうちな一うまんちゅは団結して立ち上がろう。女性に対する米兵の性暴力も地位協定を抜本改正する、これは沖縄県民が団結してこそ実現するもの」と強調しました。

小禄団地前での街頭演説には、デニ―知事も「あかみね候補を何としても当選させてほしい」と力強く支援の訴え。

1区の自民候補は「元祖裏金」議員

裏金問題が大争点の一つになっている総選挙。
政治資金収支報告書の不記載最多額は 620万円(NHKニュース)と報じられた「元祖裏金」議員が自民候補です。高物価で苦しんでいる県民を踏みつけて、裏金づくりする人に願いは託せません。