2024.07.08
後援会ニュース116号 米兵による女性への性的暴行許せない
在沖縄米空軍兵による16歳未満の少女誘拐・性的暴行事件が、昨年12月に発生。党県委員は、外務省沖縄事務所(6月27日)と、沖縄防衛局(6月28日)に、赤嶺衆院議員、県議・市町村議員らと抗議要請を行いました。那覇地検が3月には米兵を起訴しながら、県民が知ったのは6月25日の報道でした。この間、外務省、防衛局は6カ月間も県にも通達していません。まさに、政府ぐるみの隠蔽であることは明らかです。7月14日告示の那覇市議補欠選挙で、上原やすお勝利で県民の怒りを示しましょう。