2021.11.05

平田キヨノリさんが糸満市政に挑みます

 菊地君子市議(義母)からのバトンタッチです。あいさつ文を紹介します。

 私は介護福祉士として、25年間働いてきました。国の医療・介護制度の改悪で、必要な医療や介護が受けられない患者さんを目の当たりにしてきました。いま、コロナにかかっても、自宅待機を余儀なくされて、入院できない医療体制に心を痛めています。

 コロナ対策よりオリンピックを優先し、感染を広げた政治を続けていいのでしょうか。「いのちが大切される社会へ」――私は介護福祉士として働いてきた経験をいかして、私の義母である菊地君子市議がみなさんと築いてきた仕事をしっかり引き継ぎます。私、平田キヨノリへのご支援を心よりお願いいたします。